どのように不動産投資は行えば良いのか

老後に備えてお金を貯めようと考えたら、建物や土地などの不動産に投資して、副業を始めると良いです。マンションやアパートなどの建物なら、賃貸形式で貸し出せば毎月家賃収入を得られます。土地はそのままでは意味が無いので、副業に向いた無人の施設を建てるのが良いです。駐車場やコインランドリーの経営などがおすすめです。建物や土地は購入価格が高く、個人でまとまったお金を用意するのは難しいです。しかし、金融機関で住宅ローンを組めば、比較的簡単に建物や土地を購入する資金を得られます。金融機関で借りたお金は金利付きで返済することになりますが、経営で得た収入を返済に充てることで、借り入れの負担は軽くなります。10000万円借りても、月々の収入30万円を返済に充てられるなら、3年程度で完済できます。

予算と初期費用は見積もりしておこう

金融機関で借りられる金額と事前に用意する頭金の合計が不動産投資の予算になります。経営を始める時の初期費用は予算内で収まるようにします。初期費用は、土地、建物、改築費、設備費、宣伝広告費などを指します。予算が1000万円あるからといって、1000万円のアパートを購入すると、入居者募集の宣伝広告費が足りなくなりますし、古い建物なら改築や修繕費用が発生します。まずは予算を算出して、大雑把に何がしたいのか、月々の収入はどのくらい欲しいのか、ローンの返済年数などを考慮しながら決めていくと良いです。初期費用を抑えるなら、土地を購入して月極駐車場を経営するのが良いです。駐車スペースを枠線で区切って、看板を設置すれば駐車場の完成です。収入は最大8台の駐車スペースで月々8万~15万円、初期費用は150万~200万円くらいです。この収入と初期費用は地域によって異なります。土地価格が高いと初期費用が高くなりますし、人口が少ない土地だと利用者が減ります。

経営のリスクは低い、老後の不労収入

不動産投資の良い所はリスクが低いことです。土地や建物を活用して収入を得れば、初期費用は数年で回収できます。初期費用を回収した後は、建物の維持費や税金を差し引いても、収入のほとんどが懐に入って来ます。老後の為に貯金が出来ますし、退職後も不動産経営を続けて収入を得ることができます。老後に不労所得を得られるというのは心強く、退職後は本格的に経営に専念するという人もいます。建物や土地の経営収入が落ち始めたら、建物と土地を売却するのも1つの選択肢です。既に初期費用を回収し終えて、十分な収入を得ているなら、売却による収入は大きな利益になります。長く経営していると建物の老朽化や周辺の環境も変わってきます。退き時を見極めて、新しい投資先を見つけることも重要です。